東京での収益物件の融資状況

場合によってはフルローン

初めて収益物件経営を行う方は東京の物件と地方の物件、どちらが良いのか疑問をお持ちかと思います。東京で収益物件経営を行うのは、資金が無くても金融機関からの融資を受けることによって、フルローンでの購入も可能ではあります。返済の大半は家賃収入で賄い、控除によってお金が戻ってくる場合もあります。ローン完済後は家賃収入がそのまま私的年金となります。

 

ただ融資を受けられるかどうかは、審査をうけなければなりません。フルローンで購入できても諸経費がかかるので、一般的には100万〜200万円程度の自己資金は必要であると考えておきましょう。では、どんな人が経営しているのかといったらサラリーマン、OL、公務員など様々な方が収益物件を購入し経営しています。年齢層も、30代から定年後の方までと非常に幅広く、動機も資産運用や私的年金や相続税対策など人それぞれです。地方の物件は賃料が安いものの価格が低いことと競争が激しくないため、利回りが高い傾向にあります。利回り優先であれば地方の物件を、資産価値を考えるのであれば、東京の物件をということになるでしょう。しかし不動産の管理という面から目の届く範囲で経営するというのが基本です。それにリスクのない投資はありえません。金利が上昇なども考えられます。リスクを最小限に抑えるためには、綿密な資金計画が必要です。

 

所有している物件も自由に売却することができます。購入後のトラブルとしては、雨漏り、シロアリの被害、住宅設備機器の故障が挙げられます、最近は近隣住人による被害も浮上しています。契約の前には必要書類を不動産会社からもらい、まず専門的な知識のある方からアドバイスをもらうことをすすめます。